AirPodsの自動接続切り替えを無効化❗️

こんにちは😆
iPhone修理Worker 防府店です‼️

近年ではワイヤレスイヤフォンが多く普及し、実際に使用している方も多いのではないでしょうか?

各メーカーから様々な性能で発売されていますが、iPhoneユーザーですと、

Appleが発売している「AirPods」を使用している方も多くいらっしゃるのではないでしょうか❗️

「AirPods」の機能としてiOS14とmacOS Big Surでは接続先自動切り替えという

機能が備わっています❗️

iPhoneだけでなく、iPadやPCでもイヤフォンを使用するという方は利用されているかもしれませんが、

同じiCloudアカウントに登録されたデバイス間で、AirPodsの対応モデルの接続先を

自動で切り替えることことができるのです😊

しかし、AirPodsの接続先が勝手に切り替わるのは煩わしいと感じる方もいることと思いますので

AirPodsシリーズの自動切り替えを止める方法をご紹介します。

設定方法は簡単で以下の通りです。

・AirPodsシリーズとiPhoneが接続を接続する

・ホーム画面の「設定」アプリから「Bluetooth」メニューを開く

・接続されているAirPodsの名称の横の「i」をタップ

・下にスクロールして「このiPhoneに接続」をタップ

・「このiPhoneに前回接続していた場合」をタップしてチェックマークをつける

・左上の「戻る」をタップして完了

上記の設定をすることで、自動切り替えを無効化することが可能です✨

自動切り替えはとても便利な機能ですが、煩わしいと思われる方は

一度自動切り替え無効化を試してみてはいかがでしょうか?

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